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2011.09.30 01:44|読書:あ行の著者
本と怠け者 (ちくま文庫)本と怠け者 (ちくま文庫)
(2011/09/07)
荻原 魚雷

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借家に住み、あまり働かず、日中はたいていごろごろしている。古書店めぐりをすませたあとは、なじみの高円寺酒場で一杯。天野忠、矢牧一宏、ラスキン、十返肇、古山高麗雄、阿佐田哲也、梅崎春生、深沢七郎、中村光夫…日々のなかで出会うなつかしい本たち。魚雷さんの目で見れば、古書もまた別の輝きを帯びてくる。「ちくま」の人気連載「魚雷の眼」に書き下ろしおよび未収録原稿を加えた、文庫オリジナル古書エッセイ。

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テーマ:こんな本を読んだ
ジャンル:本・雑誌

2007.07.22 23:24|読書:あ行の著者
The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル)The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル)
(2010/02)
あさの あつこ

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転校生の瀬田歩は、サッカー部の次期キャプテンと噂される秋本貴史に呼び出された。喧嘩を売られるのかと思いきや、「つき合ってくれ」!?告白かと思えば漫才のコンビに誘われて、いつの間にやら文化祭で漫才をすることに!


テンポ良く進む会話とストーリ-。主人公を含め、一人一人のキャラクターが生き生きしていて、読みやすく楽しいお話。
登場人物達の軽妙なやり取りも見所なんだけど、心の中に抱えるものがあるからこその明るさ、強さ。そんな感じ。

中学時代にこんな仲間達がいたら楽しかっただろうなぁ…なんておもったり。

1~3まで
2007年6月11日読了

テーマ:YA(ヤング・アダルト)
ジャンル:本・雑誌

2007.04.03 18:32|読書:あ行の著者
ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
(1993/12)
有栖川 有栖

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火村&アリスシリーズ第2弾。
タイトルから想像が付くように、画家サルバドール・ダリに絡めたミステリーです。
ダリのことを全然知らなくても楽しめますが、少しでもダリが好きで何点かの作品を思い浮かべることが出来るくらいだとさらに楽しめるのではないでしょうか。

私はあまり、推理小説を読みながら推理をするほうではないので、この『ダリの繭』は次々に浮かび上がる被疑者に翻弄される感じで、今まで読んだ有栖川氏の小説で一番読んでいて楽しかったです。
…ダリの影響もあるかもしれませんが。

犯行に至るまでの流れや動機?も、無理がなく受け入れられましたし、アリスと火村の心理描写なども印象的で、この先どう変化していくのか気になります。

テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

2007.04.03 11:16|読書:あ行の著者
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
(1994/07)
有栖川 有栖

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主人公有栖川有栖は、自身が所属する大学の推理研究会の面々と夏合宿に旅立つ。そこでであった他校の学生とともに火山の噴火に巻き込まれ、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまった。さらにその閉ざされた空間の中で起こる殺人事件。


『46番目の密室』『スウェーデン館の謎』と読んできてこの作品で3冊目の有栖川さんの小説。なんとなく、有栖川さんの空気にもなじんできたかな、と言う感じです。
推理だけじゃなく人物の描写、それぞれの関係性みたいなものを大切に描いていらっしゃる感じ。
特にこの作品は有栖川有栖氏デビュー作であり、また主人公が大学生と年齢も若いので、「青春」らしい甘酸っぱさの感じられる作品だ。…少々酸っぱさがきつく多少の苦味も含んではいるが。

若さゆえのストーリーといった印象。
犯人がわかるまでの過程は楽しめたが、動機やトリックはあまりパッとしなかったかなぁ。
探偵役である推理研究会部長、江上二郎の印象も少し弱いと思う。

でも。
文句はあれどやっぱり読んでしまうのは、推理小説の中毒性(読書すること自体の快楽性)を除いても、有栖川さんの作品に魅力を感じるからなのでしょう。
(2007.3.17読了)

テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

2007.03.20 00:49|読書:あ行の著者
スウェーデン館の謎 (講談社文庫)スウェーデン館の謎 (講談社文庫)
(1998/05/15)
有栖川 有栖

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2冊目に読んだ有栖川氏の作品がこれ。

国名シリーズの第二弾でありアリス&火村シリーズでは5作目になるのでしょうか。

今回はアリスが取材旅行に訪れたペンションの隣にあった「スウェーデン館」が舞台です。
もちろんアリスの取材旅行の途中の事件なので火村さんは一緒ではありません。
途中でアリスがSOSを出すわけですが…そこまでが長い。
探偵役が後半にならないと出てこないなんて…
個人的にはその辺が少し物足りなく思いました。

ミステリーのあらすじって難しいですね。と言うことで今回は省略。
「国名シリーズ」なんて大げさな名前が付いてるわりに国名は館の名前だけなんだ、と思ってしまったのは私だけでしょうか。
元ネタを読んだことがないのでそちらとの比較は出来ませんが。

有栖川氏の作品を読んでいるとちらほら他の作家の小説のタイトルなどが出てくるので読書欲をそそられます。
ミステリー好きと言いつつも、海外の名作と呼ばれるミステリーには疎いので、ぜひそちらの方面にも手を伸ばしてみたいところ。


ところで、この文庫の解説は宮部みゆきさんが書かれているのですが、小説自体に負けず劣らず印象の強い解説でした。
少なからず自分が好きな作家が解説を書いていると、それにとても影響されてしまうようです。
解説にあげられていた探偵たちが活躍するお話も是非読んでみたくなりました。
すごいよ、宮部さん。

(2007.3.9読了)

テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

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Author:あさみまみ
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漫画や本を読むことが好き
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