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2007.07.29 02:42|読書:か行の著者
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
(1998/09/14)
京極 夏彦

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この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ヶ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身篭ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。(裏表紙より)

ずっとずっと気になっていた京極堂シリーズ。
ようやく読むことが出来ました。
まずは一言。

これってミステリーなのか!?


どちらかと言うと、ミステリーというよりも妖かし要素が強いような…かと言って「ウブメ」そのものが出るわけでもないですが。
ネタバレしてしまうと面白さが激減してしまいそうなので詳しいことは話せません。
とりあえずミステリーとしては異色に感じました。

あと、京極夏彦さんお馴染みのページ数の多さですが私はそこまで気になりませんでした。想像よりもさくさく読み進むことができました。意外。
所々の蘊蓄がやや難解でしたが、内容は興味深くおもしろかったです。そんな考え方も出来たのか、と。……でも読み終わって暫く経つと忘れてしまうのよね。


シリーズ第一弾ということで、一つの物語としてのインパクトはあったのですが、まだ登場人物の魅力が弱かったような気がします。次の作品以降で彼等がどのように動いていくのかきになります。


2007年6月23日読了

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テーマ:読んだ本
ジャンル:本・雑誌

2007.04.13 09:43|読書:か行の著者
魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)
(1985/01/25)
角野 栄子

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ジブリ映画『魔女の宅急便』の原作です。
実はこの本を図書館で見つけるまで原作があったことを知らなかったのは秘密(^v^)

児童書なんですが、読んでると心がほっこりして、優しい気持ちになる一冊です♪
映画とは少し違うんですが、キキはやっぱり明るく元気vv
活発な女の子。
ジジはいつもキキといっしょ。ちょっと皮肉屋?な部分もあるかな。でも二人…一人と一匹?…のやり取りはとても楽しいです。

映画とは違って短編集的な構成なので物語としてじっくり向き合うには物足りない部分もありますが、寝る前にちょこっと読むには素敵な本です!(褒め言葉ですから)

(200.4.7読了)

テーマ:児童書
ジャンル:本・雑誌

2007.02.22 18:38|読書:か行の著者
陰日向に咲く (幻冬舎文庫)陰日向に咲く (幻冬舎文庫)
(2008/08)
劇団ひとり

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一見、エッセイか自伝的小説かと思うような装丁ですが。小説です。
5編の短編集。あまり内容を説明してしまうとつまらなくなるので…とりあえず読んでみてとしか言いようがない。

とても読みやすい。普段小説を読まない方でも、文字数があまり多くなくさくっと読めるでしょう。
この読みやすさが良さでもあり、弱点でもある気がする。

思わず「ニヤリ」としてしまうオチやネタは個人的にとても好きです。
登場人物も老若男女あれど、みんな優しく柔らかな瞳で作者に見守られているような、そんな感じがし。

ぜひとも次回作は長編を書いて頂きたい。そんな期待を込めて。


「この大ボラ吹きが」

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ジャンル:本・雑誌

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Author:あさみまみ
関西在住アラサー
漫画や本を読むことが好き
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