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2007.07.22 23:01|読書:は行の著者
白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05/17)
東野 圭吾

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1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして19年…(裏表紙より)


なぜ!どうして!……読み終わった瞬間とにかく腹がたって、悔しくて、哀しくて。鳥肌がたった。
久々に感情をおもいっきり揺さ振られました。

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2007.04.13 10:11|読書:は行の著者
ねこのばば (新潮文庫)ねこのばば (新潮文庫)
(2006/11)
畠中 恵

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『しゃばけ』『ぬしさまへ』に続くしゃばけシリーズ第3弾。
ここまでくれば説明はもう不要でしょう。(手抜き?)
今回も短編集で、表題作の『ねこのばば』の他、『茶巾たまご』『花かんざし』『産土』『たまやたまや』の全5編。

佐助好きの方は『産土』お勧めいたします。
最近どうも店の金回りが悪い。そんな中主人は最近出来た見世物小屋に通いだし、その頃から店には不振な金が現れ始め、さらに町では大店の主人が1人1人と…
ミステリアスでシリアスチック。

『たまやたまや』も良かった!


…シリーズ物は書き難いですね(汗)
というか、短編は簡単なあらすじを書こうとするとネタバレになりかけるので加減が難しいです。

一応、シリーズ物とは言え、これだけを読んでも話はわかるとは思います。
ただ順番どおりに読んでいったほうが登場人物の背景など判りやすいので物語にも入りやすいとは思います。

(2007.4.7読了)

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2007.04.03 15:08|読書:は行の著者
ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
(2005/11/26)
畠中 恵

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『しゃばけ』の続編になりますこちらのお話。
今回は前回とは変わって短編集です。

個人的には前回よりもこちらの方が好き。
人物像がすでに確立しているからでしょうか、無駄が無くすっきり読めます。
でもって、主人公一太郎以外の登場人物にスポットライトをあてたお話もあり。
これぞシリーズ物の醍醐味ではないでしょうか。

表題作「ぬしさまへ」の他、「栄吉の菓子」「空のビードロ」「四布の布団」「仁吉の思い人」「虹を見し事」の6編。

私は「空のビードロ」「仁吉の思い人」が好きです。
番外編みたいなお話大好き!

あと「虹を見し事」も好きです。
(2007.3.20読了)

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2007.04.03 14:54|読書:は行の著者
しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

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江戸有数の廻船問屋の一粒種、一太郎。年に1度は生きるか死ぬかの瀬戸際に立つほどめっぽう体が弱く、そのせいか両親どころか兄や代わりの手代たち2人(実は妖怪)にも大いに甘やかされる毎日。
そんなある日、兄やに黙ってこっそり外出した帰り道、人殺しを目撃してしまう。それからというもの近所では猟奇的殺人が続き…

一太郎はとにかく体が弱くって、超が付くほどの病弱。
その割りに本人は甘やかされるのを良しと思っておらず、強くなりたいと願う、芯のある若者。甘やかされてるからといって、ただのぼんぼんでないのが好ましい。

この一太郎、実は妖怪を見ることが出来る能力を持っていて、周りには兄やの白沢、犬神以外にも家鳴や屏風覗きやらが集まってくる。
とは言え、見える以外どうすることも出来ないので、正義のヒーローというわけでもない。
小説全体の空気としてはほのぼのとした感じが強く、一太郎と手代のやり取りや、妖怪に囲まれた日々の様子などやそのほかの登場人物も、ほほえましく感じられる。

さてこの『しゃばけ』では次々と起こる猟奇的殺人事件について一太郎と妖怪たちが力を合わせて解決に乗り出すのだけれども…ミステリー色は強くありません。
娯楽小説と言うべきか。
長編の割りに少し物足りなさが残るのですが「あやかし」好きな方にはオススメです。

それにしても「百鬼夜行抄」といい「蟲師」といい「雨柳堂夢拙」といい…あやかしやら幽霊やら、目に見えないもののお話に目が無いなあ…。
「ゴーストハント」や「GS美神極楽大作戦」も大好きだし。

(2007.3.18読了)

 

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Author:あさみまみ
関西在住アラサー
漫画や本を読むことが好き
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