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2007.05.18 01:07|読書:ま行の著者
詩的私的ジャック (講談社文庫)詩的私的ジャック (講談社文庫)
(1999/11/12)
森 博嗣

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大学施設で女子大生が連続して殺された。現場には密室状態で死体には文字状の傷が残されていた。捜査線上に浮かんだのはロック歌手の結城稔。被害者と面識があった上、事件と彼の歌詞が似ていたのだ。(裏表紙より)


S&Mシリーズ4作目。
シリーズものであること、またミステリーであるため、感想はごくごく控えめに。

今回は萌と犀川の恋愛模様に見所ありって感じでしょうか。

穢れを許さず純粋なものであることを求めることは必ずしも正の方向へと向かうわけではない。

『人間は、クリスタルではない。』

(2007.4.21読了)
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テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

2007.04.22 16:14|読書:ま行の著者
笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
(1999/07/15)
森 博嗣

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偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消して見せた。一夜明けて、再びオリオン像が現れたとき、二つの死体が発見され……。(裏表紙より)

建築学科助教授犀川と教え子であり、犀川の師でもある西之園教授の娘でもある萌絵。S&Mシリーズ第三弾。

今回のトリックは比較的簡単なのではないかと思う。私もなんとなく気付いてしまった。なのでミステリー自体のインパクトは弱いかもしれない。

このシリーズは冊数につれて人物の魅力が強く感じられるようになってきた。萌絵にやりこめられ?ちょっとあせってる犀川先生が微笑ましい(笑)
あと所々に出てくる理系の話しも。内と外が反対になった建物、宇宙空間で髪飛行機を投げるとどうなるか、鏡の定義などなど、数学とは、定義とはなんなのだろうと考え込んでしまいます。……まぁ考えても分からないことが多かったりもしますが。

結局「笑わない数学者」が誰なのか、公園のベンチに座っていたのは誰なのかは掴みきれず。
その辺の疑問は残るものの、今まで読んだ3冊の中では、一番ミステリーらしいミステリーのように思う。

2007.4.10読了

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ジャンル:本・雑誌

2007.04.10 20:08|読書:ま行の著者
冷たい密室と博士たち (講談社文庫)冷たい密室と博士たち (講談社文庫)
(1999/03/12)
森 博嗣

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S&Mシリーズ第2弾。『すべてがFになる』の次です。

犀川教授の同僚で高校からの昔なじみである喜多助教授の誘いで、極地研へ低温実験室を見学に訪ねた犀川と西之園萌絵。
だがその夜、衆人環視かつ密室状態の実験室の中で、男女二名の大学院生が死体となって発見された。

前作は理系の人間ならではの冷静沈着さが受け入れ難かったんですが、今回はその冷静さゆえの狂気が、悲しく寂しかった。

読みなれてくると、森さんの一歩引いたようなものの見方、語り方も癖になってきます。
自分とはまったく違う考え方を知るのも、また面白い。

美しく整頓された推理小説という印象。

(2007.4.4読了)

テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

2007.02.11 18:13|読書:ま行の著者
すベてがFになる (講談社文庫)すベてがFになる (講談社文庫)
(1998/12/11)
森 博嗣

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所謂『新本格推理小説』の作家さんですよね。
最近になって初めてこの言葉を知りました。でもって森博嗣を知ったのもごく最近。

『すべてがFになる』

なんとなくこのタイトルが気になって覚えていたら、実は学校の図書館に入っていたり。
ナイスタイミング!

ということで、早速読んだのですが…さすがはミステリー、読み出してしまえば500ページなんてあっという間。
どんどん次が気になってしまい結局一気に最後まで。

今までに読んできたコナン・ドイルや江戸川乱歩、赤川次郎、松尾由美、坂木司などと比べると……もともと目指すものが違うのだろうけど、森博嗣は理系の香り漂うミステリー。
ちょっと取っ付きにくい、冷たい印象もあるけど、純粋に推理を追い求めたいならばこんなのも有りでしょう。

でもやっぱり、トリックと動機?は衝撃的というか、しっくりこないというか…

テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌

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